ドローンの誕生により、世界中で空の移動革命が起きています。私たちは空飛ぶクルマの開発を通して、
新しい技術の確立や人々の利便性向上まで、これまでなかった世界の”あたらしい”をつくります。
離れた場所にいる大切な人にも
すぐに会いに行けます
好きな人にすぐに会いにいけます
ある旅行者の1日
9:00 | 東京出発 |
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9:30 | 日光到着 |
11:30 | 日光出発 |
13:00 | 富士到着 富士山観光 昼食 |
14:00 | 富士山出発 |
16:30 | 京都着 京都観光 |
18:30 | 京都発 |
19:40 | 屋久島発 次の日の屋久杉ハイキングへ~ |
全国拠点を視察するある社長の1日
9:00 | 東京本社出発 |
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9:30 | 栃木オフィス到着、現地視察 |
11:30 | 栃木オフィス出発 |
13:00 | 三重工場到着 昼食 現地視察 |
14:00 | 三重工場出発 |
16:30 | 熊本工場到着 現地視察 |
18:30 | 退社 |
従来の交通機関では、飛行機、タクシーなど乗り換え時間が掛かり
上記ルートを1日で移動することはかなり難しい。
2025年に自動運転の旅客用航空機(空飛ぶクルマ)の完成を目指して、研究開発を進めています。
最大800km(中距離帯)を2時間で飛行でき、中距離帯において最速で移動で機体を目指しています。
STEP
012020年完成 長距離ドローン
用途は電線や鉄道網のメンテナンスエンジン式なので、電動ドローンよりも飛行時間が長く広範囲のメンテナンス用途に向いている。
STEP
022025年完成 自動運転の空飛ぶクルマ
都市間、離島や山間部への移動手段
従来の交通機関と比較して、到達所要時間を飛躍的に短縮することができます。
下図はYahoo乗り換えツールを使った到達所要時間を色分けしたものです。
2時間以内で移動できる地域が多くなります。
試作機開発とテスト飛行を重ね、2025年の機体完成を目指しています。
経済産業省が公開しているロードマップはこちら